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The Sky's Your Only Limit

努力で天才に勝つ方法を見つけたい。

世界と戦うためにはどうしたらいいんだ的なサムシング

お盆の自主トレ期間も終わり、全体練習が再開。

練習が終わってから買い出しに行ったおかげで遅くなったところ、

いつもの遅いメンバーと、マネージャーで飯。

国内では圧倒的な力を持つ二人が、これまた圧倒的な力を見せつけられて負けた。

個人としてもチームとしても、国としてもどうするのか考えなければならないはずだが、

なかなかその歩みを踏み出せないでいる感じか。

 

 

 

そんなわけで、常識的価値観を度外視した?ものも含まれると思われる、

どちらかというと泥臭い男たちの考えた、世界と戦うための方法を

備忘録的に書いておく。

 

・物価の安い国でひたすら合宿生活

正直、ヨーロッパで合宿する理由がわからないでいる。

どこかのナショナルチームと一緒に練習するでもなく、お金だけがかかる。

ワールドカップを転戦する意味では、日本国内で合宿をしてもヨーロッパで合宿しても

経費がさほど変わらないならば、時差ぼけや航空運賃を考えると行きっぱなしの方が

いいかもしれないが。そこら辺の詳しい事情は分からない。

というわけで、少なくとも冬は物価の安い東南アジアで合宿をする。

低温による故障も防げる。

水域と、ボートと、クーラーの効く寝床以外は何もなく、練習のみ。

経費を削減できた分コックも連れて行って、さらに食費が浮く、はず。

(余談だが、戸田という環境は特に学生にとっては誘惑が多いように思う。)

現地の銀行に大量の預金をして、現地通貨として使うことはもちろん、

貨幣価値が上がって投資効果もあり、なんてことには、ならないか…。

 

・男子はエルゴ6:20切らないと代表になれない、もしくは海外派遣しない

海外派遣の人数は強豪国と比べて少ないはず。でも予算も少ないだろう。

ある一定のところで条件を設けて、制限をかける。

選手は懸命にラインを突破しようとするだろうし、

「よく分からないけど、種目も人数も少ないでしょ。もっと海外派遣しろよな。」

みたいな不満も根拠を持って無くすことができる。

 

・そもそもで社会人チームに入るために入団テストを行う

上記と同じような理由。

 

・高いレベルでのトレーニングを有料にしてしまう

衣食住にしろ娯楽にしろ、人は価値があると思ったものにはお金を払う。

もちろん福祉や教育など例外はあるだろうが、たいていはそうだろう。

社会人や代表は、ある程度自分以外の誰かや何かからの支援のもと活動できているし、

それは自分で拠出しているものよりはるかに大きいのが現実だろう。

(あまり大きな声では言えないが。)

「20km漕ぎたいから、お金を払わせてください!」みたいな環境になれば、

自然と漕ぎたい人、強くなりたい人しかやらなくなるんじゃないか。

昔の弟子入りとか修行とかは、最低限の食事や寝床などは提供してもらったうえで、

無給で働いて技術を師匠から盗んだはずだ。

「弟子入りさせてください、給料もください」なんて世界はないだろう。

そんな感じで練習も同じにすると、どうなるだろう。

 

 

 

退職して時間を手に入れて、そのうえお金の心配をしなくてもよい環境になれば、

ボートだけをやっていればいい環境を手に入れられたら強くなれるのか。

よくわからないが、よくわからない仕事のために、明日も会社だ。